骨折した俺を悩ませる母の浮きブラと手コキ
2020-12-21
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俺が高校生の頃の話。
バイクで事故り、片腕骨折、もう片側も指を3本折り、とても不便な時期があった。
腕まわりだけなので入院はせず、家にいて簡単なことは片手で頑張ったのだが、指が折れているため、当然1人では風呂にも入れない状態だった。
母が「一緒に風呂を!」と声はかけてくれたのだが断っていた。
この年で母と一緒に風呂なんて照れくさい。
という気持ちもあったのだが、それ以上に不安があった。
母は俺を20歳で産んでいるので、当時36、7歳。
特に美人なわけではないが、スタイルは若い頃から変わらず保っていたみたいで、後ろ姿なら当時大学生だった姉と区別がつかない感じだった。
なので正直、母の裸体なんかで勃起してしまったら自己嫌悪に陥りそうで断っていたのだ。
しかし、季節は最悪な夏。
数日もすると自分でも感じる、酸っぱい嫌な臭い。
自分ではタオルも絞れないため、母もついに、「お風呂がだめなら、体を拭くだけでも?」と言ってきた。