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ある日、街中で見かけた少女。
年は10~12歳ぐらいといったところか。
髪は黒髪のセミロング。
秋晴れの日差しを受け、キラキラ輝いている。
短めのスカートからスレンダーな足がスラリと伸び、
スカートのすそを小気味良いリズムで跳ね上げていく。

ゆっくりと、しかし止め処も無い黒い欲望が自分の行動思考
を支配してゆく。
自分では平静を保っているつもりだが、どうだろうか?
ドクリ、ドクリと重々しい血流が心臓に流れ込む。
彼女が人気の無い公園に入り込んだとき、その血液が信じられない
勢いで体中に巡り始めたのをはっきりと認識できた。
ザッ!
10メートルほどあったスペースを一気に詰めるべく、自分でも
信じられないくらいのスピードで彼女の背後に詰め寄った。
「・・! んうっ!」
ハンカチで乱暴に彼女の口元を押さえつけると、公衆便所に引きずり込む。
片腕を非生理的方向にねじり上げる。


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