短パンの隙間から彼女に

開く
----/--/--

今から30年ほど前の学生の頃、僕が当時下宿していたアパートに彼女が遊びにきました。夏の暑い日だったので僕は裾がすかすかの短いカットオフジーンズにTシャツという姿でいました。今は若い女性しかそんな格好はしませんが、当時は男でも普通でした。
彼女は学校帰りで、暑いのにもかかわらず下はがっちりとGパンを穿いていました。

いつものように他愛のないことを話したり、2人でテレビを見たりしてすごしましたが、ある時彼女が「ねえ」と言いました。

「今日の〇君の格好、ちょっとアブナイかも・・」
「何が?」
「ズボンの隙間から〇君の白いパンツが丸見え・・」
「え??」
「特に立膝や胡坐で座っている時や立ち上がった時とか、前や横、下から凄いの・・」
「そんなもの、見てるの?」
「この前、私のうちに来た時もこの格好だったでしょ。立ったり座ったり、前かがみになったりしたらやばかったし、これ、間近で見るとかなりいやらしいの・・」
彼女は僕の傍に来て、僕の太腿を撫でるように触り、短パンの隙間からブリーフ


お勧めの体験談