お隣の人妻 17
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その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。
「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」
そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。
「ああ、、、里香さん、今何時。」
「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」
「昼からだからゆっくりとねようとおもっていたのに、、」
「そんな時間がもったいないよ。それとも拓君、私の事嫌いになっちゃった。」
「そんなことはないけど、、」
そんなことを言いながらも目の前に里香さんのおまんこがあると股間の物が反応してしまうのです。
「すごい、拓君、だんだん大きく硬くなってきている。」
(当り前じゃないか、目も前にこんな卑猥なものを見せられたら。すごい、ちょっとだけれどよだれが垂れてきている、、)
よくよく見ると里香さんの割れ目が濡れ、少しだけ雫になって落ちかけているんです。