夜の学校で告白されて、そのまま・・・
2015-04-28
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ある晩、Tくんとメールしている最中に学校に忘れ物をしたことに気付き、『ちょっと学校行ってくるね』と言って、夜の学校に向かいました。
一人で行った夜の学校はとても怖くて、教室へと一目散に駆けて行きました。
教室へ荒い息遣いで入ると、誰かが「わっ!」と目の前に現れました。
Tくんでした。
私はとても驚いて、腰を抜かしてしまいました。
Tくんは、「そんなに驚くなよ。お前が心配で来てやっただけだ」と言って私に近づき、手を差し伸べてくれました。
私は優しいなあと思い、「ありがとう」と言ってTくんの手を掴みました。
そのときTくんが、突然私に馬乗りしてきました。
訳も分からず、私は声が出ませんでした。
Tくんは私の両手を持ち上げ、彼の左手で上に押さえつけました。
彼の左手は器用に私のYシャツのボタンを外し、露わになったピンクのブラのホックを手際良く外しました。
そして、「良い形してんな・・・」と呟き、左胸に吸い付いてきました。