リーマン6

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ある朝の通勤。

姉の相手をして、朝寝坊、
バスにはギリギリ間に合ったが
座れなく、とりあえずつり革に掴まり
発車、終点までは長い。

でも、目の前に座って居るのは、
あの巨乳の高校生、
近くで見ると、かなり大きい、
身体に不釣り合いな程。

バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを
朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、

でも、本人も、気にしているのか、
腕を組んだり、カバンを抱えて、
胸を押さえたりしている、
私の股間が、黙っては居ない。
後列から見えてしまうので、
少し斜めに向きを変え
視線をずらし、他の事を考える。

ダメだ、股間はどんどんパンツを押し上げていく、私には、隠す手荷物がない。
今誰かにバレたらもう、バス通勤が無理に……

早く学校前に着き、降りてくれるのを待つしかない。
だが今時点で、見る人が見たら、悲鳴をあげられる程にな


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