カメラが趣味の女教師に射精の瞬間を連射された

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2020-09-22

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僕が大学1年のときの話。
地元のスーパーでバイトをしていた時、偶然中学2年のときの担任だったM美先生とばったり出くわした。

当時、M美先生は35、6歳、独身だったと思う。
英語の担当で新体操部の顧問だった。
僕は英語教科の担当で、プリントや教材の準備を手伝っていた。
写真の趣味が共通なこともあり、結構親しく話をしてた。

「俺君、久しぶり。身長伸びたね!」

突然声をかけられて振り向くと、色気と上品さを増したM美先生が立っていた。
少し立ち話をして、もうすぐバイトが終わることを告げると、「隣の喫茶店で待ってるからお茶しよ!」と誘われた。
そそくさと喫茶店に出向き、昔話や近況に花を咲かせた。
M美先生はバツイチで、隣町の中学校に勤務していることや、今も趣味のカメラを続けていることなどを教えてくれた。

僕もたまに撮影旅行に行くことを告げると、今度カメラを新調するから量販店に付き合って欲しいと頼まれた。
次の休日にカメラを見に


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