見知らぬ男たちと妻を共有する異常な劣情
2016-11-18
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春先に連泊で温泉旅館に行きました。
和子とは久しぶりの旅行で夫婦水入らずに過ごす予定でした。
もちろん和子とのセックスが目的で、和子もそれを期待しているようです。
服装は胸元が強調されたワンピースで和子の豊満なおっぱいが溢れ出そうです。
和子は胸が大きく、屈んだ際に大きく揺れ、パイズリも最高です。
ですが温泉場の選択を間違えたらしく、湯治場のようで、お客さんも年齢層がかなり高めでした。
明らかに私たち夫婦は浮いていたと思います。
そんな温泉場の旅館にチェックインする時、40後半の男性に話しかけられました。
気さくな感じですが、女性の扱いに長けているような男性で、ちらちら和子の胸元に目をやっています。
まじめな和子が今まで遭遇することのなかっただろうなという男性のタイプです。
その男性は知人たち男6人で久しぶりの同窓会ということでした。
和子は何回か話しかけられ気さくに答えています。
「どなたと一緒に来ているんですか?