幼馴染の可愛い陥没乳首
2021-12-16
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中学2年の時、父の親友が震災に遭い、家が全壊した。
そこの娘の愛ちゃんが俺の家から中学に通うことになった。
父の友人は俺が子供の時からよくうちに遊びに来ていて、娘の愛ちゃんもよく連れて来ていた。
年も近かったので小学校低学年くらいまでは俺と愛ちゃんはよく遊んでいてとても仲良しだった・・・らしい。
確かに遊んだ記憶はあるが、何をして遊んでたのか全く覚えていない。
小学校高学年になった頃から疎遠になり、中学に入る時に親から、「愛ちゃんと同じ中学校になるね」と言われるまで存在すら忘れていた。
中学に入り、愛ちゃんを見た時、すぐに(あっ!愛ちゃんだ)と分かった。
愛ちゃんは友人2人に囲まれて楽しそうに歩いていた。
向こうも『あっ!』て顔をしていたが、今さら親しげに話しかけるのも変だしどうしようと思っている間に、会釈すらできずにすれ違ってしまった。
その後、何度も校内で愛ちゃんとすれ違ったりしたが、一度無視をしてしまったこともあり、互いに赤の他人のふりを続けた。