皮膚科

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2005-03-23

懐かしい高校3年の当時の体験です。体中に発疹ができてしまい皮膚科にかかった時のことです。
診察の結果はホルモンバランスが崩れているとか何かだったと思います。飲み薬と軟膏薬が出され1週間に1回のペースで診察を受けていました。そして、約一ヶ月が過ぎようとしていた頃のことです。
とんでもない恥ずかしい体験をすることになったのです。
土曜日の午後、いつものようにトランクス1枚だけを身に着けた状態で、診察をうけました。
医者が言うには、ほとんど治ってきているので「次回からの診察はもう必要ないでしょう」とのことでした。
診察が終わると、いつものように隣にある「処置室」へ通されます。
その処置室では看護婦さんが私のほぼ全身に軟膏薬をすり込む作業をします。当然、機械的にてきぱきと私の両腕・両足・背中・胸・腹と薬を塗っていきます。ただ、その日だけは違っていました。
半ば厳しい顔つきでテキパキといつもの作業を繰り返していた看護婦さんが、「はいお尻を出して」と急がせるように私に言うのです。私が「え?!」と戸惑っていると、「はい!」と

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