セックスフレンド誕生
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僕の勤め先は、従業員3人の設計事務所(所長・僕32歳・30代半ばの女性)です。
2週間位前から暑くなり彼女も薄着に。所長が3日間の県外の出張に出事務所は二人きりに。
二人共、結婚しており男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横にたって仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ、
「ブラ、見えた?」
「うん、つーか乳首まで」
「エー、ウソやんホンマ?」
「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」
彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠しうつむいてしまいました。
それから数時間仕事をしていると、急に
「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」
「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」
「私は乳見られたやし、男の乳首じゃーチャラにはならへんし、チンチン見せてや、そうやそれでチャラや」