ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ
2013-07-20
俺の可愛い小さな嫁のレナちゃんが、ピアノ講師にネット公開調教されていることを知ってしまってから、どうして良いのかわからない日々が続いていた。
レナちゃんは、いつもとまったく変わらない感じで俺に執着してくれているし、ほぼ毎日のように愛し合っていた。
今日も、いつもと同じようにレナちゃんの家庭教師の日だ。
いつもと変わらずに、かなり早めにレナちゃんの家に着く。
「もう!! 遅いよぉ!」
レナちゃんが、玄関で俺に飛びつきながらキスをしてくる。
「タッくん!レナのこと飽きちゃったの?」
クリクリした小動物のような目を潤ませて、レナちゃんが言ってくる。
俺は、思い切りレナを抱きしめながら
「飽きるわけないじゃん。俺は、レナだけしか見えてないよ。レナと結婚するよ。」
真剣に言ってみた。
「フフw 嬉しいなぁ、、、 レナも、タッくんと結婚する!」
にっこりと笑い