スカートから伸びるお袋の足にして
2019-03-30
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何かとやってくるお袋は、掃除やら飯やら家事をしては帰る。
自分はマザコンではないと思っていた。
毎日、自慰をしていた俺にとって、お袋が来るのは面倒でもあった。
泊まっていくと何もできないし。
ある夜、いつものようにお袋が家事に来て、晩飯も終わると酒を飲んだ。
ほろ酔い加減がおかしくさせたのか?
スカートから伸びるお袋の足が気になった。
お袋は何も気付いていない。
そのまま寝ることにして、隣の布団で寝るお袋が聞いてきた。
「彼女いないの?」
「いねーよ」
「そっか・・・そのうち出来るわよ」
お袋は俺の横にある水を飲もうと、寝転ぶ俺の上を通過してコップを取った。
その時、水がこぼれて顔にかかった。
「あっ、ごめん!」
溜まった欲望のスイッチが入り、そのままお袋を抱き寄せた。
「えっ?どーしたの?」
驚くお袋。
パジャマの上から胸に顔を埋めた。