無邪気な少女 PART2

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2012-01-31

浴室から出て、脱衣所手前のウォータークーラーが置いてるスノコ敷きのスペースで軽く身体の水滴を切る。ミキちゃんはどこかで耳に水が入ったのか、オレの少し前でピョンピョン跳ねて耳から水を出そうとしている。
跳ねる度に可愛いお尻がプルプルと揺れている。オレは一気にフルボッキしそうになったので、すぐ隣には父親の吉岡さんもいるし、泣く泣くロッカーへと急ぐ事にした。
吉岡さん親子とロッカーの位置が離れていたので、残念なような助かったような気になる。


オレは身体を拭くのも早々に切り上げ、素早くパンツとスパ銭の浴衣の下だけを着た。浴衣はダボダボなので、これならフルボッキしても誤魔化しがつくのだ。
ミキちゃんの声がする方へ急ぐ。二人は自販機や体重計、テレビが置いてるすぐ側のロッカーで着替えていた。まぁ常連さんは大体その付近のロッカーを使っているのだが、オレは落ち着かないので、いつも一人だけ奥まった場所のロッカーを使っていた。

ミキちゃんは残念ながらパンツを穿いた後だった。木綿の真っ白なパンティでウエストと脚を通

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