陽子のおもいで 第5章 陽子の愛しかた!
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翌朝、まだ夜が明けきらないうちに、僕は彼女の右肩側に横になり左肩を抱き寄せて、さっきまで僕のチンポが入っていたその可愛い口に唇を着けて優しくキスを始めました。
すると待ちきれない様子で、陽子の右手が勃起したままのチンポを握って扱き始める始末です。
「もっと欲しい・・・」と陽子は耳元でささやきます。
「待ちなさい」「待てないの・・・ほら・・・」と言って今度は左手が私の右手を自分の下半身に導いてゆきました。
なんと、陽子のオマンコにはおつゆが溢れ出していて、湿気でムレムレ状態になっているのが手から伝わってきました。
「・・・ええっ、もう・・こんなに?!」と驚いて首筋に移動していた口を離して少し小さめの胸に軽く触れながら、
臀部を覆う毛並みの良い陰毛の丘を軽く唾液で濡らし、オマンコの入り口にたどり着きました。
陽子は本当に待ちきれないようすで、お尻をモゾモゾとさせています。私は一気に陽子のチンポ欲しい汁をズルズル~っと舐めあげて舌先でオマンコの中を掻き回しながら、剥き出しになったクリトリスの表面を下からそっと舐めあ