くだらん話に付き合ってくれ№1
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俺はとある事件おこし刑務所に15年入って、出てきた
まず住居を探し次に保険証を作り、イマほも契約した
俺は元々小さい子に興味があり、夕方近くの公園に行くと女の子数人がいた
その一人が公園のトイレに入った、俺もあとついていく、見るとドアも閉めないでしゃがんでおしっこしてる
女の子はお尻を拭きこっち向いた
子「きゃあ・・・」
俺「君可愛いね」
女の子に近づいた
子「辞めてください」
俺「いいものあげようか」
子「なんですか」
俺「欲しいならお兄ちゃんのお家に来ない」
子「え・・・・どうしょう」
俺「行こう」
俺のマンションは公園の側だった
他の女の子達に見つからないように走って部屋へ
子「どけてすか」
俺「まぁいいからジュースでもどうぞ」
睡眠薬が入ってる、俺の両隣は誰も住んでない
子「いただきます」
女の子は飲んだ
俺