女子高生の従妹と一線を越えてしまいました
2020-01-01
この体験談は約 8 分で読めます。
この前、ひとつ年下の従妹の家に遊びに行ったときに一線を越えてしまいました。
秘密にするのに耐え切れなくなったのでどうか話を聞いてください。
従妹は今年高3になります。
名前は『Y』とします。
顔は、内山理名の顔を一般人のレベルにしたような感じです。
背丈はだいたい160cm前後で肉付きのいい体をしています。
太っているということではありません。
胸と尻が魅力的なのです。
僕は今、大学受験が終わって春休みを満喫しています。
年に数回、Yの家に遊びに行くんですが、いつもなら普通にゲームをしたり話をしたり出かけたりして遊ぶだけでした。
その日も夜までは普通に遊んでいました。
そして夜、12時を過ぎて眠くなったので僕は、「先に寝るよ」とYに言って布団に入りました。
いつもYは2階、僕は1階で寝ます。
しかし僕が布団に入って20分ほど経った頃、部屋のふすまが開いてYが入ってきたのです。
Yはまだ話し足り