取引先のドSなOLに思いっきり調教された・後編
2020-11-11
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もう限界だった。
一ピストンでもされたら、もう終わり。
ぴたっと停止する彩さんの腰。
「何?出すの?出たいの?」
「はい、出したいです」
「あと5回我慢したら出していいよ」
そう言うとするりとリボン状の物をチンポから外した。
「い~ち、に~い」
そう言いながら体重かけてどんどんと腰を打ちつけてくる。
「さ~ん」
(もうダメだ、もう・・・)
「よ~ん、あと1回!」
歯を食いしばって我慢する。
「ご~ぉ!いわよ、出しなさい」
なんでだろう、歯を食い縛ってまで我慢してるのに、彩さんの「出しなさい」という言葉によって我慢していたものは吹き飛び、頭の中が白くなった。
すごい勢いで精液が尿道を通過して行くのがわかる。
びくんと反り返り、彩さんの奥で迸る。
「あぁぁ出てる、俺君のいっぱい出てるよ」
耳元で囁かれた。
身体全体の痙攣が止まらない。