病院に行く羽目になった私の酷いオナニー遍歴
2014-04-14
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私は現在20歳になるOLです。
恥ずかしいのですが、私は小さい頃からオナニーが酷く、殆ど自虐と言っても過言でない激しいオナニーを繰り返してきました。
それもアソコばかりでなくオシッコの穴やお尻の穴までを対象に器具まで使っていたんです。
最初に覚えたのは尿道オナニーで小学3年生の時でした。
ゴルフのティーを皮切りに入るものなら何でも入れました。
ヴァギナに異物を挿入するようになったのは中学生になってからですが、トウモロコシや缶コーヒーの缶を挿入したまま眠ったこともあります。
アナルの快感を知ったのも中学生の頃でした。
浣腸もひどい時は水道の蛇口から直接ゴムホースで注入しました。
腸の中を空っぽにしてから、今度は石鹸水の泡だけをマヨネーズの空容器を使って注入するのです。
カニが泡を噴くようにお尻の穴からブクブク泡を噴き出すこの上ない破廉恥な姿を心の奥底で「誰か見て!!」と叫びながら、5本の指を無理やりアヌスにねじ込んで激しく手首をコネ廻しているんです。