彼女のお母さんにさわられた
2011-12-12
上京し、会社の同期の瞳と付き合って2年目に起きた出来事。
瞳の実家は大分で、ある土日に瞳の母親の圭子さんと妹の里美が東京見物にやってきた。
その時点で
俺:24歳
瞳:24歳
里美:21歳無職
圭子さん:48歳。(30代の時に離婚)
若い時に瞳を産んでるし、若作りしてるのでけっこう若く見える。
盆と正月に大分に遊びに行ってたので家族にも面識あり。
瞳もきれいだけど里美もかなりかわいい子。
宿泊場所に都内の旅館を取ったんだけど、圭子さんの好意で「みんなで一部屋」で
OKということに。
最初どうしようかと思ったんだけど瞳もそれでいいというので同じ部屋に泊まることにした。
都内あちこち案内して旅館で夕食を食べ、お風呂に入って一杯やって寝た。
翌朝。目がさめたらみんな起きてた。
「布団あげるから起きてよ。」
瞳が言う