コーチに裸にされて...2
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"脱ぎたてパンティの恥ずかしいシミをチェックしてくださいって、言ってごらん!”
とか、彼にぬるぬるの割れ目を指先で擦られながら、死ぬほど恥ずかしい言葉を強要されました。
そのたびに、やだっ、いやぁ、と泣きながら声を上げましたが、
恥ずかしがる自分に興奮していたのも事実で
彼は本当に言わせようとしているのではなく、私が恥ずかしがる姿に激しく昂ぶって
一気にパンティを剥ぎ取り、クンニしてきます。
足を広げられ、割れ目に彼の長い舌が潜り込んでくるだけで、身を奮わせて絶頂に達していました。
ある日、お風呂で彼の胡坐の上で、乳房を掬い上げるように揉まれ
割れ目を指でなぞられながら、唇を奪われていました。
裸で弄られながら耳元で、彼にオナニーしてるだろうと言われ、思わず狼狽してしまいました。
確かにパンティの上から、そっと擦るような稚拙なオナニーはしていました。
彼に確信があったわけではなく、いつものように羞恥心をあおったのですが
私の表情が彼の欲情に更に火を付け、体を拭くの