つい可愛くて一線を越えかけた日

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数年前のことになります。自分は大3の時のことです。
いつも通り大学行ってはバイト行っての繰り返し、たまの休みに彼女と遊ぶ。安らぐ日でした。
俺には中3の妹がいます。自分が高校生の時は遊んであげたりしていたけど大学に入ってから忙しくて遊んであげることがなくなった。
俺は夏休み前の試験が始まったのでバイトをオフにして勉強をしてました。
彼女は看護大だから3週間会えない。この時の俺は少し溜まっていた。
部屋はクーラーが付いていて快適な勉強場である。
勉強をしていると夏休みに入っている妹が眠たそうな顔をして俺の部屋にきた。

妹は母さん似で俺は父さん似のためぜんぜん似ていない。父さん母さんは顔が良いため遺伝としてそのおかげで俺ももてる方である。

妹が来たので一時休憩。俺が「どうしたん?」と言うと「なんでこの頃遊んでくれないの?」と言う返答が「試験終わったら遊んでやるから!」と言って頭を撫でてやると嬉しそうによろこんでいた。
少し休んでまた勉強をはじめる
時間を見ると12時過ぎだった


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