農家の嫁としてⅣ

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 農家の嫁として色んな体験をしてきた嫁は、最近では風呂上りに良夫さんが居ても平気でデカパイをブルンブルン揺らして

居間を通り過ぎるようになっていた。始めは興奮していた良夫さんも今ではハエか虫が飛んでいったように気にも留めない。

俺は、お爺と親父が築いてきた実績を1.5倍まで拡大し満足感と更なる飛躍に向け思考錯誤の日々を送っていたが、夜の生活は、

週1回程度こなし夫としての勤めも十分にこなしていた。残暑が厳しく残ったある日 地区の農家で集まり(大体がリタイヤして

いる老人)があり俺はもちろん両親も叔父も仕事でクタクタになりお爺が行く事になった。

お爺「ユキコ せっかくだから勉強につれていこう」と嫁をさそった。

嫁「でも夕飯の支度もありますんで」と断ったが

母「たまには、ご近所さんと話をしてくるのもいいから行っておいで」と促した。

嫁「あなた良いかしら?」

俺「いいよ 言っておいで」と了承した。

嫁「じゃあ着替えて来ます」と言い寝室に向かった。嫁の格好は、ノースリーブにハーフパンツで勿論ブラ


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