妻が同僚に寝取られる一部始終を覗き見した・後編

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2018-10-21

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「い、入れたい・・・お、奥さん・・・もう、入れたい・・・」

辛抱堪らないという風にクネクネと腰を捩らすたびにユラユラ揺れるあの睾丸を、今飛び出して行って思い切り蹴り上げたらどんなに気持ちいいだろうと思いました。
なぜだか少年時代に飼っていたカブトムシの交尾を目の当たりにして、雄が憎らしく見えて、思わず性器をハサミで切ってしまったことを思い出しました。

「ダメ!・・・い、入れないで・・・入れちゃダメ・・・絶対ダメ・・・」

照準を定めさせまいとする妻の揺れる腰がSの背中越しに見え隠れしています。
Sは逃げようとする妻の腰をグイと引き戻し、自分の股間近くへ引き寄せました。

「あ!奥さん、もう濡れてる・・・」

Sは確認するように妻の陰部を覗き込みました。

「う、嘘よ!うそうそ、嘘言わないで!」

妻の焦ったような声が聞こえます。
妻はどういう表情をしているのだろうか?
Sに発情の痕を見られて、どんな表情をしているのだろうか?


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