発育良好な胸のせいで

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2014-06-04

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小6の頃のお話です。

私はとある理由で、山奥の田舎に住んでました。
父は出稼ぎに出ていたので、おじいちゃんと2人で住んでいました。
日課といえば、お爺ちゃんと一緒に銭湯に行くことでした。

いま考えると変かもしれませんが、おじいちゃんと一緒に男湯に入ってました。
とはいえ、お客さんも5人くらいしかいないし、ほとんどがお年寄りです。
私自身も恥ずかしいという感覚はありませんでした。
その銭湯には、半個室風の露天風呂があり、周りからはあんまり見えない作りになっていたので、そこにのんびりと入っていました。

ある時、村の写真館のオジサンがその露天風呂に入っていましたが、気にせず他愛のない話をそのオジサンとしていました。

「お嬢ちゃん、オッパイ大きいな」

オジサンにいきなり言われました。

自分で言うのもなんですけど、当時は小学生にしては大きかったと思います。
そして、オジサンと話しているうちに、乳首を触れるか触れないかくらいで触


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