母親に恋したら、友人に寝取られた8
2013-05-15
母の美佐恵との乱れた関係は、クローゼットに隠れた俺の目の前で、母がタケシに抱かれたことによって、さらに乱れきったものになっていた。
真剣に愛し合って、愛を深めるためのセックスだったはずが、お互いにより深い快楽を求めることが目的になってしまった感じだ。
そして母は、俺をもっと自分に夢中にさせるために、俺に対して色々なことをしてくるようになっていた。
やはり、高校生の俺が学校で若い女子に囲まれている現状が、不安で仕方ないようだ。
もっと、俺を夢中にさせたい、、、 俺を快楽という縄で縛り付けておきたい、、、 そんな気持ちのようだ。
母はネットで色々と調べて、最近では俺の前立腺を責めてくるようになっていた。
アナル自体は、母が愛撫で舐めてくれるので、それほど抵抗はなかったのだが、指を入れられた時の違和感は凄かった。
ローションをたっぷり塗った母の人差し指が、アナルに入ってくる、、、
充分ほぐし