デカ尻な母にエロい下着を穿かせて
2021-01-27
この体験談は約 5 分で読めます。
私は26歳で独身、職業は消防士です。
母は49歳、専業主婦です。
今や母と私は恋人関係になっています。
家族の目を盗み、スリリングな関係を続けています。
母は私と関係するようになって本当の意味でセックスに目覚め、自らも女を楽しんでいるようです。
私は消防士という仕事柄、夜勤明けの日は日中家にいますので、家族が誰も家にいない昼間は、たっぷりと母を愛してやります。
親父と妹が出勤した後、洗濯が終わった母が早速私のベッドに潜り込んできます。
まるで恋人同士です。
母は私の部屋に入ると、ベッドで見ている私の前でストリップをやってくれます。
ストリップと言っても、ただ単に服を脱ぐだけですが、少しゆっくりと時間をかけて脱いでくれます。
まずエプロン、次にスカート、ブラウス、キャミソールと順にゆっくり脱いでくれます。
下着フェチの私のためにブラとパンティだけになったら、しばらくじっとして眺める時間を与えてくれます。
そしてブラもと