家庭教師をしていたJCとラブホへ行った・後編
2021-06-22
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N子との思い出は数々ありますが、今日は記念すべき14歳の初エッチを経験して2週間くらい経ったときのことを書きます。
N子は携帯を持ってなかったので、会いたいときはまず家に電話をするのです。
二度ベルを鳴らして、彼女が気がつけば外に出て公衆電話から私の携帯に電話をしてくるという約束にしました。
お互いに初エッチからすぐにでも会いたくて、ほとんど毎晩会っていた気がします。
私の通勤が車だったので、先程の方法で近所のどこかで待ち合わせて、少し離れた人気のないところに行き・・・というパターンでした。
2回目に会った時。
「N子ちゃん、怒っていない?」
「なんで?怒っていたらもう来ないよ、私、なんとなく先生とそうなるって思っていたし、先生とが初めてで良かったと思っているよ」
「嬉しいな、そう言ってくれると。でもなんで先生で良かったの?」
「あのね、本当はすごく怖かった。『すごく痛い』って友達に言われていたし、赤ちゃんできちゃったらどうしようとか思っていたし。でも