バイト先の若妻から種馬のご指名を受けて

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2016-02-02

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大学を出たものの就職に失敗し、あるファストフードと居酒屋でバイトをしていた頃の話。

ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。
彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。
なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。
結構あけすけで落ち着いた人だった。
顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。

一緒に昼食を食べるようになって、ある時、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。
そうして、ミキさんが自分に種付け話を持ってきたのが翌月のこと。
どうしても子供が欲しいミキさんは、自分の種を入れてくれと言ってきた。
当時、年齢=彼女いない歴だった自分は戸惑いながらも、やれるとあって引き受けた。

「でも、単に危険日だけのセックスは、なんかなぁ」と言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれると言う。

翌週、バイトもパートも休み


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