従妹へのいたづら 1
2005-04-22
ウチの家族と叔父の家族で旅行をし、旅館に泊まった時のこと。
俺厨二、従妹小六。
部屋は大部屋は1つだったのだが、偶然従妹の隣で寝ることになった。
その晩。
夜中にふと目覚めると、隣で寝ている従妹の浴衣の胸のところがはだけていた(と言ってもTシャツを下に着ていたが)。
昼間は全く意識していなかったが、よく見ると寝顔がけっこう可愛く、何より胸が小六にしては大きい。
急にドキドキしだし、視線を胸から外せなくなった。
目の前で、静かに上下する従妹の胸。自分の下半身が熱くなってきて眠れない。
しばらく胸を眺めていたが、意を決して触ってみることに。
いきなり触っては、起きるかも知れないと思いそ~と片手を乗せてみることにした。
緊張で喉が乾いてきた。そっと手を乗せる。従妹は反応無し。
ちょっとだけ手に力を入れてみる。少し張った感じがあるが柔らかい。
感触からしてノーブラのようだ。硬い乳首が掌の真ん中辺りに当たる。ほんの少しだけ握ってみる。