中国でエイズに似た奇病が発生
2011-11-06
1:名無しさん@涙目です。(香川県):2011/11/06(日) 11:14:42.98 ID:wdwqsPUN0
以前は農村部での売血による感染が言われていたが、性交渉が原因の感染が急増しているようだ。さらに怖いのは、エイズの症状に似た奇病が確認されている事だ。以下、関連記事より抜粋。
中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、「陰滋病」(陰性エイズ)と言われ、2010年春ごろから、中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。ほぼ共通する『症状』は以下の通り。
【陰滋病を訴える人々の症状】・微熱(36.8~37.2℃)・全身を刺すような痛み・体の温疹、黒いアザ・口内炎、歯茎の腫れ・のどの腫れと痛み・半年以上続く下痢・嘔吐感、食欲不振・ひどい倦怠感など別な記事では、次のような症状も「陰滋病」の疑いがあるといわれています。
(1)舌が白い、口腔乾燥感が強い、口内炎、咽頭痛