僕は短小包茎チンポのマザコン大学生
2014-02-14
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僕(直弘)は23歳、大学4年生。
見た目は今どきの感じかな。
僕には友達にも言えない秘密がある。
それは“マザコン”だということ。
普段はサバサバした性格のように見られるが、それは家に帰ると激変する。
僕の家は父が他界していて高校1年のときから母との二人暮らしである。
僕がマザコンに目覚めたきっかけはある日、高校から帰ると母はなぜか僕の部屋にいた。
変だと思ってそぉっと扉を開けて様子を窺っていた。
よく見ると母は僕のブリーフの匂いを嗅いでオナニーをしていた。
母「はぁ・・・臭いわぁ・・・」
僕はびっくりして、気付かれぬよう家を飛び出した。
近くの公園に着くと僕は自分の股間の異変に気付いた。
急いでトイレに入り、ブリーフの中を確認すると、触ってもいないペニスからは溢れんばかり白濁した液体を出していたのである。
それからというもの、僕は母を見るとその記憶が甦りカラダが熱くなってしまうのであった。