鬼畜な連れに誘われて人妻相手に童貞卒業
2019-07-04
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俺が童貞を捨てたのは中2のときだ。
相手は美和子。
近所の主婦で、幼稚園の息子と2歳の娘がいる母親だった。
当時少し荒れていた俺には、次郎と孝一という鬼畜な連れがいた。
俺は童貞だったが、そいつらは何人もの女を犯しているという噂が絶えなかった。
ただ喧嘩が強かった俺はある時、次郎と孝一を助太刀したことがあり、俺達はそれなりに良好な関係を守っていた。
ある日、俺が授業をさぼって公園でタバコを吸っていると、向こうから次郎と孝一がやってきた。
「よう」
俺が声をかけると、次郎はそのいびつに大きすぎる口を捻じ曲げるように笑って俺を手招きして囁いた。
「お前を男にしてやろうか」
次郎と孝一は最近、1軒の家に目をつけたらしい。
その家には、近所の幼稚園に子どもを通わしている母親達が数人集まり、子ども達が幼稚園に行っている間、お茶をしているのだと言う。
「小さな子どもがいる若い女はやりやすい。子どもを人質にとればやり放題だ」