男性が憧れる職業の一つ、それは銭湯の番台
2021-05-31
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銭湯の番台が、世の中の男性が憧れる職業のうちの一つであることは間違いありません。
よく僕は、(もし自分が番台に座ったら)という空想で自慰をしていました。
僕が小さい頃、母は僕を連れてよく、叔父夫婦のやっていた銭湯に行ったようでした。
番台は夫婦交代で座っていたので、叔父が番台に座っている時は母の裸を見ているということになります。
母は叔父から見ると姉にあたるので、どんな気持ちだったんでしょうね。
逆に父は、叔父の奥さんに素っ裸を見られていたことになります。
また当然ですが、母が銭湯の番台に座ると、見ず知らずの男性のアレを何本も見ていたことになります。
やはり番台は、とてつもなくエッチな職業です。
僕が高校生になったときです。
家族で夕食をいただいているとき、母が僕に言いました。
「弟たちがまた旅行に行くんですって。だから来週の金曜日の夜から日曜日の夜まで番台に座って欲しいらしいのよ。私は金曜日の夜と日曜日の夜はいいんだけど、土曜日の夜は同窓