僕の彼女

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職場の1年後輩の彼女と寝ました。
残業の後、街に出て、食事を一緒に、それから カラオケへ。
それとなく、誘うと、満更でもない様子。
連れ立って、ラブホへ。
部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、お茶を入れてくれたり、彼女の方が積極的。
僕とは、初めてなのに、一緒に風呂に入った。
ウェストが、くびれて、小柄な割りに、乳房は大きく、張っている。
陰毛は、オマンコの上に、薄く生えていた。
浴槽の中で、後ろから抱いて、胸に触り、オマンコに触るを、中は、もう、ジュル、ジュル。
勃起したペニスを背中に押し付ける。
鼻声で、『いや〜ん、硬いのね』
お尻を振って、かわす。
洗い場で、恥ずかしがる彼女の脚を開かせて、、オマンコも、ジックリ、観察した。
ピンク色のキレイな小陰唇で、クリトリスは、小さくて、包皮に包まれて、隠れていた。処女膜は、2箇所で切れているが、あまり、使われていない。
彼女が、自分で、いうには、僕が、2人目で、最初の


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