アパート大家が入居前に盗撮カメラ設置。女子大生が居室、バスルームともに監視される。
2018-06-08
72 名前:法の下の名無し 2018/06/07(木) 18:15:30.77 ID:V2q3MIZD
長崎県警は、盗撮による被害相談の増加を受けて、これまで規制の対象だった公共・公衆の場所での盗撮に加え、特定の人のみが利用する場所での盗撮も規制の対象とする改正県迷惑防止条例案を公表し、県民からの意見募集を開始した。
現行の条例では、不特定多数が利用する場所での盗撮を「公共の秩序を乱す行為」として摘発の対象としている。
しかし、居宅や会社の事務室など、特定少数の者だけが利用する私的空間での盗撮は、公共の秩序を乱す行為とはいえないとして、現行の条例では摘発することができず、問題視されていた。
改正条例案では「公衆」の文言を外し、「人」に対する迷惑行為の規制とすることで、私的空間を含めた盗撮の取り締まりが可能になるとしている。
しかし、その一方で、私的空間におけるプライバシー侵害は本来は民事上の問題であり、個人の居宅内等の私的空間におけるプライバシー問題に