催眠術で
2013-08-16
ある日ラブホの前を通りかかったら、デリ嬢らしき熟女がビニールのれんから一人で出てきた。
俺は、キャンセルくらった嬢だととっさに思い、嬢の後をつけた。
嬢は電話しながら歩いており、どうやら店にキャンセルの話と、店から待機の連絡だったようだが、嬢は今日の仕事の終わりを告げていた。
俺は嬢に声をかけ、援助の申し込みをした。
嬢は最初は渋っていたが、OKしてくれた。
嬢と二人、近くのホテルに行く間、俺は嬢に暗示をかけた。いわゆる催眠術だ。
ホテルに着くころは、嬢はすっかり暗示にかかっていた。
嬢は、もう俺の言いなりである。
部屋に入ると嬢にシャワーを浴びるように命じ、その間俺は嬢のスマホを確認し、名前やメアド電話番号を確認し、電源を切った。
嬢がシャワーから出てくると、俺は下着姿で待っているように命令した。
その間俺もシャワーを浴びた。
シャワーをでると嬢は命令通り、下着姿のまま立っていた。
上下黒の下着で、Tバックを穿いていた。
俺は