社長のセクハラから救った同級生に処女をもらった
2018-06-28
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2年前の話。
当時、俺は20歳で、地元の会社に勤めてた。
その会社は普段は工事関係や廃棄物の収集、運搬をしてるんだけど、小さい工場も持ってた。
主に空き缶をリサイクルするための施設。
ある日、その工場に高校時代の同級生(♀)が就職してきた。
彼女は高卒後は短大に行き、ここに就職したって流れ。
小柄で超可愛い。
誰からも好かれるような性格だった。
入社して3ヶ月くらいしたある日、用があって工場に向かった。
すると社長が来ていた。
遠目から社長に挨拶をすると、なんだかニヤけていた。
徐々に近づいて、俺は唖然とした。
例の彼女が下着姿で立っている。
よく見ると泣いていた。
実は、俺と彼女(以下、『姉さん』)は保育園の頃からの幼馴染で、異性と言うより、親友として互いを見ていた。
お互い長男長女だったため、「兄さん」「姉さん」と呼び合ってた。
「姉さん、何したの?」