可愛い同級生のロッカーを漁ったばっかりに・・・。
2019-06-07
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自分が高校生だった時のこと。
当時、盗難事件が非常に多く、鍵つきのロッカーが導入された。
6月のある日の放課後、自分のクラスのロッカーが一つだけ、施錠を怠っているのがあった。
誰のか調べると、クラスで一番可愛い子、千夏のものだった。
その時、自分の中で悪魔の囁きが・・・。
自分は千夏のロッカーを物色した。
千夏のリコーダーを発見。
さらに奥から、千夏のブルマを発見。
手にして幸せを噛み締めていた、その時だった。
「何してるの?」
後ろから声がして・・・見てみると、同じクラスの女子、美樹子と祐子、亜由美、雅美がいた。
自分は慌てて千夏のブルマを自分のロッカーに仕舞った。
「千夏のロッカーが開いてるじゃん。まさか何か盗んだんじゃないだろうね?」
「いや、何も。じゃあ帰るね」
そう言って帰ろうとすると・・・。
「待てよ。ロッカー開けろ。鍵のナンバー言え」
「だから何もしてない