ぽちゃ好きにはたまらない友カノはまだ処女だった・後編

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2017-06-25

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彼女は黙ったまま俯いてる。
少し気まずいなと思いながら車を走らせ、彼女の住んでるアパートに到着。
車から降りると彼女は足早に階段を駆け上がっていった。
何事かと思い部屋の前に行くと・・・。

陽子「ごめん、ちょっと待ってて。片付けてくるから」

数分後、「ごめんね待たせて。ちょっと片付いてないけど誰もいないから上がってね」と言ってドアから顔を覗かせた。

初めて上がる女の子の一人暮らしの部屋。
片付いてないと言っていたが綺麗に片付いてる。
彼女は台所に行き、紅茶を入れてくれた。
二人で紅茶を飲みながらさっきのことを話し始めた。

俺「本当にビックリしたんだけど、陽子ちゃんの初めての相手は本当に俺でいいの?」

陽子「実はこの間のデートの後にT実に相談したんだ。T実は私の思いをぶつけてこいって言ってた。自分の思いをぶつけたらきっと相手も応えてくれるって。頑張れって。私、俺クンが誘ってくれた時に決めたんだ。俺クンと一緒になりたいって・・・。だ


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