処女だったセフレを調教③
2011-06-03
もう揉まれる事も分かってたらしく、すぐに揉み始める俺の手を軽く掴んできました。
だけど拒否する事もなかったので、俺はいつものように少し強めに激しく揉みまくりました。
明らかに舌をしゃぶりながら吐息を洩らし始めたので、ゆっくり左手で身体を撫で回しました。
身体をクネらせる反応を見せ始めたので、胸から手を離して下半身へ移動。
フレアのミニスカートの太もも内側を触ると、またしても手を掴んできました。
でもキスはヤメないので、そのまま手先をアソコへ近付けて行きました。
ピタッと股を閉じてきたので、強引に手を突っ込みました。
「やだ・・」と言ってはいましたが、アキナの表情を見て確信しました。
かなり興奮していると。
だからパンツの上からアソコを撫で回し、クリトリスをクルクル指先でこねくりまわしました。
「興奮してきた?声まで聞こえないから喘いでイイよ」
「いあだやぁ・・」
「だってもうビチョビチョだぞ?ここ」
「だって・・・」
「じゃー触るのヤメる?」