夢精がバレて母に手コキで抜いてもらった
2022-05-11
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俺が小5の時、夜寝ていたら身体に異様な感覚があり、朝起きるとパンツがべっとりと濡れていた。
それが何なのかは分かっていて、パンツを穿き替えて学校に行き、帰宅してからパンツを洗った。
当時、母は34歳。
俺は母の目を盗んで何度かパンツを洗っていた。
そんなある日のこと、風呂に入っていたら母がいきなり入ってきた。
「たまには一緒に入ってもいいでしょ?」
普段はなんとも思っていなかったが、母の背中を洗ってあげてる最中、なぜか無性に母の乳房に触れてみたくなった。
間違ったふりをして二度ほど触った。
「内緒でパンツ洗ったりしてさ~、男の子になったんだね」
母は笑って言った。
そしてこちら向きになると俺のチンチンを握った。
俺は腰を引き、「やめて」と言った。
「母さんのオッパイ、触ったでしょ?」
手で包むようにニギニギされて、チンチンは立った。
母に立ったチンチンをしごかれた。
「こうやって自