サイズがあわない
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母親の友人のN子さんは、衣料品のセールスをしてる。
母親よりずっと若い。
その日おれは、新製品の試着をすすめられた。
二人に見られながら試着した。
はきかたが、よくわからなかった。
母親が「おしえてあげて」と、N子さんに言った。
N子さんは、アスリート用トランクスの中に手を入れて、
おれのチンポをにぎって、正しい位置におさめた。
「りっぱな男性器ですね。サイズがあわないので、
あとで大きいの持ってきます」といった。
そして、おれが一人で留守番してるときに、N子さんは来た。
忙しいN子さんが、無理に予定をつくってきたというので、
二人きりで、試着することになった。