眠っている母への悪戯がエスカレートして・前編

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2021-03-25

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俺は26歳の会社員。
俺の家は母子家庭だ。
小5の時に両親が離婚したんだが、親父は勤めていた会社をリストラされてからろくに働きもしないで、暇さえあれば酒かギャンブルという男だった。
だから離婚して母子家庭になって市営住宅に引っ越してきてからの方が生活状態が良くなったほどだ。

高1の夏休みが終わってすぐの頃だった。
俺はこの辺じゃまあまあ頭のいい方の県立高校に進学したんだが、ある友達から母の汚した下着を売ってくれないかと頼まれた。
俺の母は20歳で俺を生んだので、他の友達の母親から比べて5、6歳くらい若かった。
母は地元にある大きなスーパーの社員で、息子の俺が言うのも変だけど結構美人だ。
友達は夏休み中にそこのスーパーで母のことを見て一目惚れしてスケベなことを考えていたらしい。
もちろん俺はそんな頼みは断ったんだが、何でそんなものが欲しいのか、そんなに良いものなのか気になった。
帰宅後、洗面所の洗濯物入れを物色して母の汚れたパンティーを見つけ


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