書道家の言いなりに犯されていた妻

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2017-04-07

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私の妻は40歳になります。
その妻が浮気をしていると知った時は怒りと嫉妬と、そして何か分からないけれどすごい興奮でどうにかなりそうでした。
未だにまだ妻に問いただすことはできませんが、まさか自分の妻が浮気しているなど想像もしませんでした。
童顔で細身ですから年よりはずっと若く見えますが、もう40歳になるし、それに非常にまじめで、結婚するまで処女でしたし、それ以来遊び歩くこともしていないので、妻が浮気するなんて考えたこともありませんでした。

妻が浮気をしているのではと気がついたきっかけは、妻の留守に何気なく妻のタンスを見た時からでした。
引出しの一番奥に紙袋が入っていて、何か胸騒ぎがしてそっと中を見てみました。
そこには下着が入っていたのでした。
それも妻がいつも着けている下着とは違って、すけべな下着ばかりでした。
赤や白のレースのスキャンティー。
陰毛の濃い妻が身に着ければあそこの毛が黒々と見えてしまうようなものです。
それにレースのブラジ


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