先輩と…

開く
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部活終わりいつものように俺は着替えを済ませて帰ろうと思った。

ふと後ろから名前を呼ばれた。

???『◯◯くん〜』
その声はどこか聞き覚えのある声だ。
俺は振り向いた。

???『◯◯くん、今日部活は終わったの?』
オレ『はい、終わりました』
沙希先輩(以下沙希)『そっか〜私もたまたま講習終わったとこ』
オレ『沙希先輩も帰るんですか?』
沙希『そうだね〜教室でもうちょっとだけ勉強してからね』
オレ『そうなんですね』
沙希『◯◯くん、暇だったら教室おいで』
オレ『そうですね、帰ってもすることないですし』
沙希『たぶん誰も教室にはいないと思うから』
俺は沙希先輩の後を歩き、3年4組の教室に向かった。
沙希先輩は小柄でしかも巨乳、顔も桐谷美玲さんに似ている。

オレ『沙希先輩、俺何をしてれば良いですか?』
沙希『なんでもいいよ、私の横に座ってもいいよ?笑』
俺は沙希先輩のその一


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