娘の彩奈と疑似夫婦生活の毎日(続き)
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前回の話の続きです。
ドライブした1週間後のことです。
娘の彩奈と私が結ばれてしまった。
彩奈が亡くなった妻の真由美の代わりになってしまったのです。
1週間後の土曜日の晩のことでした。
なんか彩奈の態度が変な感じはしてました。昼間から。
なんというか、やたら母親の真似をしたがったのです。しゃべり方、仕草や着る物や。
そして寝るときのこと。
彩奈が自分の部屋で着替え中でした。パジャマに着替えてるんだろうと毎度のことでしたから、「パパは、もう寝るぞぉ。おやすみぃ」私はそのままベッドに潜り込んで寝ました。
どのくらいしたかわかりませんが、彩奈がベッドに潜り込んできた。
「パパ?・・パパぁ・・・寝ちゃったの?」と私の顔を手のひらで撫でてきた。
「ん?・・・ん?・・・なんだ?」
そして、いきなり彩奈は私の左手を掴むと、自分のおっぱいに乗せたのです。
手のひらに柔らかい感触が・・・。一瞬で目が覚めました。
「彩奈!」咄嗟に手を