ソーセージがすき
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寂しいクリスマス。彼とは遠距離恋愛中ですが今日は電話だけ・・・
月に1度会えればいいのだけど、遠すぎてそれも叶わぬときも。
実は、私は×1で、もう子供は諦めたほうがいい年に近づいている。
そんな私でも愛してくれる彼。
会った時は彼にすべてを投げ出す1分1秒でも一緒にいたい。
そんな私の毎夜の自慰について・・・・自分をさらけ出します。
今でもここに書くことを躊躇ってました。
これからも書くかどうかわかりません。
一人のクリスマスというシュチレーションが無かったら、ずっと書かなかったかもしれません。
私は彼を失いたく無いという気持ちが強すぎるのでしょう。
彼とのHは徹底的に奉仕者になります。
そうしないと嫌われる、捨てられる・・といったことが頭をよぎってばかりです。
そんな私の一人Hは異常かも知れません。
そもそもの始まりはコンビニで見つけた極太のソーセジでした。
手に取った瞬間心臓がバクバクしました。
彼