女装して偽のマンスジを晒すことに僕は興奮を覚えます
2020-09-02
この体験談は約 4 分で読めます。
女装姿を不特定多数の人に見てもらう・・・。
僕はそのことに興奮を覚える。
初めてスカート姿で街を歩いた時は震えた。
自分とは異なる存在になれることは快感だった。
しかも、それが若い女性なら尚更だ。
僕は決して女らしくはないが、マスクで顔を隠せば大きな目が特徴的な可愛い顔になる。
マスクをした歯科助手が、みんな美人に見える現象と同じだ。
またパッドなどで体型を補正すれば、20代前半の女性に見えた。
と言うか、かなりスタイルが良い。
身長178センチ、バスト98センチのFカップ、ウェスト59センチ、ヒップ95センチ、股下85センチ。
僕のプロポーションは、ルパン三世の峰不二子を107%に拡大した状態だ。
ただ、原作の峰不二子のおっぱいの設定はKカップだった。
しかしKカップのバストは二次元でのみ成立する大きさなので、そこだけはFカップに修正していた。
まあ現実の世界で僕よりもスタイルの良い女性に出会ったことが