僕に5年間猛特訓してくれた叔母
2014-01-10
この体験談は約 3 分で読めます。
僕が19の浪人生の時、東京の予備校に通うため、叔父(母の弟)の家に下宿することになりました。
叔父は既に結婚していて、僕とは血の繋がらない叔母がいました。
叔母は35歳の子供なしで、超が付くほど美人でナイスバディでした。
叔母はなぜか仕事もしていないし、叔父はいつも仕事で遅いということでした。
いつも朝起こしてくれて、朝食と弁当も作ってくれました。
その後、予備校から帰ってくると夕飯も作ってくれました。
もちろん、帰ってからも猛勉強特訓していました。
しかし、下宿してから一月くらいしたゴールデンウィークは当然予備校はお休みでした。
叔父は休日出勤とかで出掛けていきました。
その日のことです。
叔母は私のそばに来て、私に話しかけてきました。
「彼女はいるの?」と聞いてきました。
「いないよ」と言うと、「へえー!」と言いながら、ますます近づいてきました。
よく見ると、ノーブラでした。
前から叔母を